頭痛を治そう!

必ず見つかるあなたのための頭痛解消法

副鼻腔炎(蓄膿症)が引き起こす頭痛の特徴 こめかみ・前頭部・目の奥が痛む

咳やくしゃみをすると顔の辺りが痛む、朝起きて目覚めたら突然頭痛がする、風邪やインフルエンザは治ったのに頭痛だけが治らない、ということがある場合、副鼻腔炎(蓄膿症)が原因の頭痛の可能性があります。

25324355_m

副鼻腔炎が原因の頭痛の場合、特に急性副鼻腔炎は耳鼻科で治療をしてもらうと、すっとよくなります。逆に、副鼻腔炎を完治させないと頭痛はなくなりません。下記で紹介する症状に心当たりがある場合、耳鼻科で副鼻腔炎の治療を行いましょう。

私の頭痛は副鼻腔炎が原因? 副鼻腔炎の特徴をチェックしてみましょう。

つぎのような状況や症状がある場合、副鼻腔炎の可能性があります。

8678918_s

  • 最近、風邪やインフルエンザなどにかかった。
  • 頬の辺りを触ると違和感や痛みがある。
  • 咳やくしゃみをすると、鼻や頬、こめかみの周辺が痛む。
  • 身体がかがめると痛みが出る。

特に初めて副鼻腔炎になった方は、副鼻腔炎に気がつきにくいと思います。風邪は治ったのに、頬や顔の周辺になんとなく違和感がある方は耳鼻科で診察を受けましょう。早めのほうが治療が楽ですよ。

どうして副鼻腔炎(蓄膿症)で頭痛が起こるの?

鼻の奥には副鼻腔という空洞が複数あります。

風邪やインフルエンザ、花粉症などで、副鼻腔の粘膜に炎症が生じて、副鼻腔に膿がたまることがあります。


28503475_m

副鼻腔に炎症が生じると、鼻の粘膜に分布している三叉神経を刺激します。この刺激が、脳の血管近くの三叉神経にも伝わり、頭痛を引き起こすのです。

ただし、副鼻腔炎がそれほど重くない場合は、通常、頭痛は起こりません。目と鼻筋の間、頬の辺りに違和感、痛みを感じる程度です。


15569267_m

片頭痛や群発頭痛と間違われやすい副鼻腔炎の頭痛

副鼻腔炎が原因の頭痛は、前頭部や顔面、目の奥が痛くなることが多いです。片頭痛と間違われやすいので気をつけましょう。

また、副鼻腔炎が起きた場所によっては、群発頭痛のような激しい痛みになることもあります。

最近風邪をひいたばかりだとか、花粉症だとか、そもそも蓄膿症を自覚している人は医師にその旨をきちんと伝え、誤診を防ぎましょう。

また、もともと片頭痛や群発頭痛を持っている人は、副鼻腔炎が誘因となって、頭痛が起こりやすくなります。また通常よりも頭痛の痛みがひどくなります。

蓄膿症で頭痛持ちの方は、頭痛の治療と平行して、蓄膿症の治療を行いましょう。それだけで、頭痛の回数が減少したり、頭痛の痛みの強さが軽減されますよ。

スポンサーリンク

この記事をシェアする

  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0       
  • 0feedly

関連する記事

眼精疲労
眼精疲労からくる頭痛を予防する5つの方法

パソコンなどの作業で目の疲れが溜まると、眼を司っている視神経 …

うつ
うつと頭痛の密接な関係 片頭痛持ちの40%が経験するうつ頭痛の原因とは?

片頭痛になると気持ちが落ち込むという経験をする人は少なくない …

ストレス頭痛
ストレス頭痛の原因はセロトニン不足 いますぐ解消できる5つの方法

ストレスによって引き起こされる頭痛は、ストレスにより脳内のセ …