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二日酔いの頭痛の治し方・予防の仕方

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つらい二日酔いの頭痛を治す方法を、原因別に合わせてご紹介します。二日酔い頭痛になってしまった後の対策はもちろん、二日酔い頭痛を予防する5つの方法もご紹介。この記事を読むだけで、二日酔い頭痛になる原因から、事前対策、事後対策までバッチリわかります。

二日酔いで頭痛になる3つの原因を知る

1.水分不足による脱水症状

お酒を飲むとトイレが近くなりますよね。アルコールの利尿作用のためです。

そのため、お酒を飲んでいると身体の水分が不足しがちです。

お酒を飲んでも、それほどトイレに行かないという人にも水分不足は起きています。

お酒を飲んだ翌日は身体にむくみを感じることが多いと思いますが、アルコールの摂取により細胞内の水分が細胞外に流れ出すためです。

トイレに行く行かない関係なく、アルコール摂取による脱水症状は生じます。

そして、脱水症状による二日酔い頭痛は最も多くの人がなりやすい原因です。

2.低血糖

お酒を飲むと、アルコールを分解しようと肝臓は一生懸命働きます。

働き者の肝臓ですが、残念ながらマルチタスクが苦手です。

アルコールを分解している間は、栄養素の分解がおろそかになり、身体はエネルギー不足で低血糖状態となってしまいます。

締めにラーメンを食べたいと思うのは、低血糖状態を訴える身体からの信号かも知れませんね。

低血糖状態は身体にとってストレスで、身体は痛み物質を放出します。
低血糖で頭痛になる理由

3.アセトアルデヒド

いわゆる「お酒に弱い」タイプの人がなる頭痛です。

日本人のおよそ4割の人が、アルコールを分解したときにできるアセトアルデヒドを速やかに分解できない体質です。アセトアルデヒドは身体にとって有害物質のため、頭痛や吐き気の原因となります。

ちなみに、日本人は世界で最もお酒に弱い人種です。白人や黒人で「お酒に弱い」体質を持っている人はほとんどいないそうです。

二日酔い頭痛を予防する5つのポイント

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1.飲む前にウコンかペパリーゼを飲む

ウコンは肝臓の働きを活発にしアルコール分解を助けます。お酒を飲む前に、コンビニエンスストア等でウコンを飲んでおくとよいでしょう。

少しお値段が高くなりますが、より高い効果を求める方はペパリーゼの錠剤がお勧めです。最強の二日酔い予防法です。

2.お酒と同量の水分を飲む

前述のとおり、二日酔いの原因で最も多いのが水分不足による脱水症状です。ビールを1杯飲んだらお水を1杯飲むように心がけましょう。

たったこれだけで、かなりの確率で二日酔いを予防できます。

お酒を飲んでいる時に水分を取るのが理想的ですが、飲んでいる最中に水分を取るのを忘れてしまった場合は、寝る前にたくさんの水分を取りましょう。

3.ビールに枝豆には合理的な理由がある

枝豆に含まれるたんぱく質は、アルコールの分解を促進します。ビールに枝豆を合わせるのは、美味しいだけでなく、身体にとっても優しいのです。

その他、ビタミンEが多く含まれるナッツ類もアルコールの分解を促進します。ウイスキーにピーナッツ、こちらも定番ですね。

4.安いお酒を避ける

安いお酒を飲むと悪酔いすると感じたことはありませんか?それは安いお酒には不純物が多いためです。

また、日本酒を飲む場合には純米酒か純米吟醸酒を選びましょう。本醸造酒など、醸造用アルコールが添加された日本酒は二日酔いをしやすいです。

5.赤ワインを避ける

お酒に含まれるアルコールのほとんどはエタノールと呼ばれるものですが、赤ワインなど色がついたお酒には、肝臓での処理に時間のかかるメタノールが他のアルコール飲料よりも多く含まれています。

処理されないアルコールが体内に長く留まり、二日酔いの原因となります。

また、赤ワインに含まれるタンニンや防腐剤が頭痛の原因となることもあります。

それでも二日酔い頭痛になってしまった場合の3つの対策

1.OS-1(オーエスワン)を飲む

既に二日酔いになってしまった場合、水分を補給しようとお水を飲んでもなかなか水分不足は解消されません。お腹がたぽんたぽんになるだけです。

それはアルコールを分解するとき、一緒にミネラル分が消費されてしまっているので、普通のお水では細胞内に浸透しにくいのです。

運動をして汗をかいた後だと、お水を飲んでも身体に吸収されにくい感じがするのと同じ原理です。

二日酔いの後の水分補給は、浸透圧が調整されたOS-1(オーエスワン)が絶対的なお勧めです。OS-1はドラッグストアか調剤薬局で売っています。

近くのドラッグストアでOS-1が売っていない場合、ポカリスエットなどのスポーツドリンクで代替します。

ただし、そのままだと濃すぎるので、スポーツドリンクを水で割って飲みます。好みにもよりますが、1:1で割ってもちょうどよいくらいです。

2.しじみの味噌汁を飲む

古典的ですが、しじみの味噌汁は確かな効果があります。しじみに含まれるアミノ酸が肝臓の働きをサポートすると言われます。

しじみ汁を飲むと胃のムカムカや吐き気が落ち着いてくるというのは、誰もが経験して実感したことがあることと思います。

何よりよいのは、コンビニエンスストア等でカップのしじみの味噌汁がすぐ手に入ることです。

3.コーヒーを飲む

頭がズキンズキンする頭痛は、脳の血管が拡張していることが原因です。

コーヒーに含まれるカフェインには、脳の血管を収縮させる作用があり、特に頭がズキンズキンする頭痛には効果があります。
カフェインが頭痛の痛みを和らげる理由

どうしてもの場合は頭痛薬を飲む

ここまで事前対策と事後対策をしても、頭痛が治らないという場合は頭痛薬に頼るという方法もあります。

二日酔いの頭痛薬として人気があるのが、アルカセルツァーモーニングリリーフです。主な成分はアスピリンとカフェインです。

ただし、こちらはアメリカの市販薬です。入手するには、通販等で購入する必要があります。

頭痛薬を使用する際には、必ずそれぞれの頭痛薬の用法を守って下さい。

また、アルコールを飲みながら、予防的に頭痛薬を服用するのは危険なので絶対にやめましょう。

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