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片頭痛の原因 片頭痛が起きるまでの4ステップ

片頭痛

片頭痛が起きるメカニズム4ステップ

1. 刺激を受けて脳血管が収縮

ストレスなどの刺激(トリガー)を受けると、血液中に大量のセロトニンが放出され、脳血管が収縮されます。トリガーとなるものは、ストレス以外にも、食べ物、気候など様々なものがあります。

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ストレスなどの刺激を受けても、誰もが片頭痛になるわけではありません。片頭痛の人は、脳が敏感で刺激を受けやすいと考えられています。

2. 脳血管が急激に拡張

その後、セロトニンは代謝されて減少し、今度は脳血管が急激に拡張します。

3. 三叉(さんさ)神経が刺激を受ける

脳血管が急激に拡張することで、脳血管の周囲に網目状に張り巡らされている三叉神経が刺激されます。三叉神経は刺激されて痛み物質を放出します。その痛み物質に反応し、脳血管はさらに拡張し、ますます三叉神経が刺激されます。

4. 情報が大脳皮質に到達

三叉神経が刺激を受けた情報が、三叉神経核という部分から大脳皮質に到達し、頭痛の痛みとして認識されます。情報が三叉神経核から大脳皮質に到達する間に、脳の様々な部分が刺激されるため、光過敏、音過敏、匂い過敏などが生じます。同様に、吐き気や嘔吐の症状が生じることもあります。

なぜ女性は片頭痛になりやすいのか

片頭痛は圧倒的に女性に多い頭痛ですが、それは女性ホルモンが関係しているからです。

月経前後や排卵期は、女性ホルモンのエストロゲンの分泌量が大きく変化します。この時、セロトニンの量も不安定となり、脳の血管が拡張して片頭痛が起きやすくなります。

月経の周期に関連した頭痛を「月経の関連片頭痛」と言いますが、初潮を迎える10代で発症し、更年期まで続きます。更年期になると、頭痛が少なくなるのは、女性ホルモンの分泌の変動が少なくなるからです。

まとめ

  • 片頭痛の人は、脳が敏感で刺激を受けやすい。
  • 片頭痛を引き起こすトリガーとなるものは、ストレス・食べ物・気候など様々なものがある。
  • 自分のトリガーとなるものを把握し、できるだけそのトリガーを避けることが大事である。
  • 女性は、女性ホルモンの影響で片頭痛になりやすい。
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